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膿皮症を完治させた方法の中に


・良質な脂質をウンチがゆるくならない程度にやや多めに与える


と書きました。

この部分について、「どんなものをあげればいいですか?」といったお問い合わせが何件かありましたので説明させてもらいますね


私たち人間やワンコたちにとって、良質な脂質はとても大切な栄養素です。

中でも重要なのが「オメガ3」と呼ばれる脂肪酸と、「オメガ6」と呼ばれる脂肪酸です。


これらは私たちが生きていく上で無くてはならない"必須"の栄養素で「必須脂肪酸」と呼ばれています。

なぜ「必須」なのかと言いますと、これらは私たちの体の細胞膜やホルモンなどを作る原料で、体のほとんど全ての機能に関係している不可欠なものだからです。

必須脂肪酸である「オメガ3」と「オメガ6」は、体内で造ることが出来ないので必ず食物から摂らなけばいけません。


しかし、ただ摂ればいいというものではなく、摂った脂肪酸が代謝されているかどうかも考える必要があるんです。


まずはオメガ3についてですが、

植物性食品から摂れるオメガ3脂肪酸は、αリノレン酸と言います。

αリノレン酸は、亜麻仁油やシソ油などに多く含まれています。


αリノレン酸は、体内でαリノレン酸→オクタデカテトラエン酸→エイコサテトラエン酸→EPA→ドコサペンタエン酸→DHAと、このような経路でさまざまな脂肪酸に転換されていきます。
しかし、この転換には酵素が必要で、体質的にこの酵素が少なかったり、なんらかの原因で酵素の活性が低下していると転換がうまく行われません。

αリノレン酸からEPAへ代謝されるのはわずか4%程度しかないと言われていて、しかもこの転換が出来ない人が約25%もいるそうです。

人でもワンコでも個体差があり、加齢も関係しています。

魚はこの転換を自分でやっているので、魚を食べたり魚油を摂るとEPAやDHAを直接摂取することが出来ます(ただし、餌の関係で養殖魚はオメガ3が少なく、食べてもあまり効果がないようです)


そしてオメガ6脂肪酸(リノール酸)も、リノール酸→γリノレン酸→ジホモγリノレン酸→アラギドン酸と酵素を使ってさまざまな脂肪酸に転換されてゆくのですが、これもオメガ3同様に、酵素の働きによる個人差が大きいんです。

オメガ6(リノール酸)はほとんどの植物油の主成分であり、また、さまざまな食物にも含まれているので不足することはまずありません。
むしろ摂りすぎによる健康被害が問題視されているくらいです。
しかし、リノール酸を十分量摂取しているにも関わらず、リノール酸から作られるγリノレン酸が不足していることがあります。

皮膚にとって重要な役割を担う「γリノレン酸」は、リノール酸から「デルタ6デサツラーゼ酵素」とビタミンB6、マグネシウム、亜鉛などの栄養素を使って転換されるのですが、この酵素が正常に働かないとγリノレン酸は、身体の中で必要量作られないのです。


老化、トランス脂肪酸、飽和脂肪酸、有害化学物質、砂糖、アルコール、また代謝に必要な栄養素の欠如などが原因でこの酵素の活性が低下すると言われています


リノール酸とγリノレン酸を必要としているのは、主に皮膚細胞です。
皮膚細胞でγリノレン酸が不足すると皮膚から水分が失われてしまいます。


水分含有量が減少すると乾燥肌になります。
年を取ると肌の弾力がなくなりしわが増えるのは、このγリノレン酸不足が原因の一つなんです

γリノレン酸が不足すると、身体にとって大変重要な働きをしているホルモンの生産量も低下し、アレルギー症状を悪化させ、乾燥肌になり、皮膚の炎症を増大させます。

これがアトピー性皮膚炎と呼ばれている症状です。


膿皮症やアトピーなどの慢性化しやすい皮膚炎は、こうした脂質代謝の不具合が乾燥肌を招き、皮膚のバリアー機能を低下させ、炎症を起こしやすくしていると言えるようです。


γリノレン酸は母乳の他、ボラージ草、月見草などの一部の植物からしか摂ることが出来ないので、体内で正常に作られていない疑いのある人やワンコは、ボラージオイルなどから直接摂る必要があります。(γリノレン酸の含有量はボラージオイルが一番です。月見草はその約半分の含有量)

アトピーや皮膚病などがあったり、乾燥肌やシワなどが気になる場合は試してみる価値があるオイルです。





は我が家で愛飲しているボラージオイルです。
光りと酸素を遮断した低温圧搾法によりつくられており、トランス脂肪酸フリー。
製造に際して一切の添加物、化学材料を使用していない最高級の良質の油です。

飲んでも、皮膚に塗っても同様の効果が得られます。







そして、同じように、αリノレン酸からEPAやDHAへの転換には個体差があるので、直接摂ったほう確実という理由から、サーモンオイルも与えるようにしています。(イワシやサバなどが原料のフィッシュオイルは、EPAやDHAの純度が低いため濃縮するために高温にかけます。そのためトランス脂肪酸が発生してしまっている商品が多いです。そういった商品は避けたほうがよいです!)


は我が家で愛飲しているサーモンオイルです。(与えるときはカプセルに穴をあけて、中身だけあげるようにしています)
低温圧搾法で作られた希少なサーモンオイルで、汚染の心配の少ないアラスカの天然サーモンが原料になっています。

EPAとDHAプラス他の必須脂肪酸6種の比率が天然のアラスカサーモンに元々含まれているのと同様のバランスを保ったまま含まれています。
さらにビタミン類、抗酸化成分、バイオフラボノイド、カロテノイドと同じような油溶性の栄養素も含有しています。
オメガ3ほどはよく知られていないこれら油溶性の微量栄養素も私たちの体で不可欠の役割を演じているそうです。




オメガ3とオメガ6はバランスが大事です。
オメガ6はオメガ3と同時に摂ることによって、初めて身体にとっていい効果をあげることが最近の研究で分かってきました。
これら必須脂肪酸は同じくらいの量を摂取すると問題が起きにくいと言われています。
ご飯の内容などに合わせて1:1の割合、もしくはオメガ3がやや多いと感じるくらいでちょうどよいかと思います



皮膚の問題だけではなく、健康な体を作るためには、よい油を摂ることは非常に大切なことです。

お肉の脂身やトランス脂肪酸、酸化された悪い油などの摂取を可能な限り減らして、低温圧搾された良質なものを加熱せずに使うようにします。(加熱に強い油でも熱を加えた途端にどんどん酸化されてゆきます。)

そして、オメガ3が豊富なサーモンオイルや亜麻仁油、γリノレン酸が豊富なボラージオイルなどを摂るようにしましょう











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